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皆さんはワームの曲りぐせは気になりますか？
大将は釣果に影響無いので全く気になららいそうです。
私もあまり気にしませんが・・・できれば真っ直ぐな方が良いかな？と思う時もあります。

また、昨今の状況下で釣りを自粛されている方も多いはず。
現場に出れないワーム達もタックルケースの中で休眠中・・・。
もしかしたらワームがこんな風に曲がっていませんか？

もちろん店頭販売をする為、袋詰め（パッケージ）しますが構造上仕方なく曲ってしまうのも事実です。

しかし曲りはある方法を使うとご覧の通り↴

ほぼ真っ直ぐ？になります。


その方法をこちらの動画で紹介します。
『ワームの曲り気になりますか？【how-to】ワームの修正方法』

https://youtu.be/z9Npf6_4DMY
（再生時間　4’22”）

今回の修正には「匠魚75&60」を使用しました。


理由はWebショップの中でも売れ筋の商品であり、且つアウトレット品の為、正直しっかり曲ってクセが付いていて修正すると気持ち良いくらい真っ直ぐになります。
つまり解りやすく解説出来るからです！

今回ワーム修正動画についてはオンスタックル製品向けに作成しております。
従って他社様のワームについてはどうなるかは解りません。
また、修正されるにあたり、火傷等の怪我には十分ご注意の上で全て自己責任において行ってください。
更にすべてのワームが修正出来る訳ではありません。
ワームのサイズや太さ、保管方法や状況によっては修正出来ない場合もあります。

この様なワーム修正方法は知ってるよ！と言う方も居られると思いますが、ワームの曲がりが気になる方は一度お試しください。

来たるべき日に備えてロッドやリールのメンテナンスと一緒にワームのチェックもお忘れなく！