2024年08月20日
豆アジチェックと根掛かり攻略のライトフリーリグ
「うらら」です。
今年は少し遅れてる?
毎年、楽しみにしてるこの季節限定の豆アジング!
しかし、今年はなかなか港内に入って来ない・・・。 遅れてる? それとも少ない?
先ずは目視でチェック、例年なら10cmほどの豆アジが群れてるのを確認できる季節。 しかし、見当たらない・・・近くのサビキも釣れていない。
暑すぎて水が悪いんかな?
少しでも潮の動きがある所を選び数回のキャスト!

※カルティバ 豆アジ弾丸 0.4g + アジつくしmini ST #40 スミレでキャッチ
おるやん!
1匹だけやけど・・・。
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今年は少し遅れてる?
毎年、楽しみにしてるこの季節限定の豆アジング!
しかし、今年はなかなか港内に入って来ない・・・。 遅れてる? それとも少ない?
先ずは目視でチェック、例年なら10cmほどの豆アジが群れてるのを確認できる季節。 しかし、見当たらない・・・近くのサビキも釣れていない。
暑すぎて水が悪いんかな?
少しでも潮の動きがある所を選び数回のキャスト!

※カルティバ 豆アジ弾丸 0.4g + アジつくしmini ST #40 スミレでキャッチ
おるやん!
1匹だけやけど・・・。
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2024年08月20日
アジはどこ? そして珍客登場!
「うらら」です。
前回、ふらりと立ち寄った漁港での良型アジ、まだ釣れる? と、用事を済ませた後の帰り道にフィールドへ。
とりあえず前回と同じパターンで探ってみる・・・・
「無」
そんな単純ちゃうか。
カラーを変え・・・
ワームを変え・・・
もちろん探るレンジを変え・・・
ジグヘッドの種類やウエイトを変え・・・
最後の手段、味と匂いの天然素材配合のTASTE&SMELLマテリアルのアジつくし STに手を伸ばし・・・

※アジつくし ST T&S ピンクネオンでキャッチ 続きを読む
前回、ふらりと立ち寄った漁港での良型アジ、まだ釣れる? と、用事を済ませた後の帰り道にフィールドへ。
とりあえず前回と同じパターンで探ってみる・・・・
「無」
そんな単純ちゃうか。
カラーを変え・・・
ワームを変え・・・
もちろん探るレンジを変え・・・
ジグヘッドの種類やウエイトを変え・・・
最後の手段、味と匂いの天然素材配合のTASTE&SMELLマテリアルのアジつくし STに手を伸ばし・・・

※アジつくし ST T&S ピンクネオンでキャッチ 続きを読む
2024年08月19日
川ビラメへの挑戦! 山口 聡さんから届きました!!
ボトムワインドinアクション2024 『川ビラメへの挑戦編 』
・日 時:2024年08月05日(月曜日)
・場 所:利根川河口の釣り船から
・アイテム:マナティーピンテールドラゴンハント148 マナティー105
■ 川ビラメ! ■
ここ最近ワインドでヒラメを狙い釣行する事が多くなってきたのだが、その中でも少し変わった情報をキャッチしていた。
それは河川内のヒラメ「川ビラメ」、それも岸からの釣りではなくボートからの釣りである。

スタイル的に実行できるのは規模の大きな河川となるが、今回、その情報源はズバリ”坂東太郎”の異名を持つ関東一の大河・利根川。
河口での釣りになるのだが、岸に向かってキャスティングして釣り下る感覚はまさに「川ビラメ」だ。
そして驚くのは・・・船長に見せてもらった写真には70cmはおろか、80cmオーバーのドアマット級の姿も
あくまでシーバスを狙っての釣行でのキャッチだが、ベイトとなるカタクチイワシの河川内侵入とのタイミングが合えば、連続のキャッチも珍しくないという。 続きを読む
・日 時:2024年08月05日(月曜日)
・場 所:利根川河口の釣り船から
・アイテム:マナティーピンテールドラゴンハント148 マナティー105
■ 川ビラメ! ■
ここ最近ワインドでヒラメを狙い釣行する事が多くなってきたのだが、その中でも少し変わった情報をキャッチしていた。
それは河川内のヒラメ「川ビラメ」、それも岸からの釣りではなくボートからの釣りである。

スタイル的に実行できるのは規模の大きな河川となるが、今回、その情報源はズバリ”坂東太郎”の異名を持つ関東一の大河・利根川。
河口での釣りになるのだが、岸に向かってキャスティングして釣り下る感覚はまさに「川ビラメ」だ。
そして驚くのは・・・船長に見せてもらった写真には70cmはおろか、80cmオーバーのドアマット級の姿も
あくまでシーバスを狙っての釣行でのキャッチだが、ベイトとなるカタクチイワシの河川内侵入とのタイミングが合えば、連続のキャッチも珍しくないという。 続きを読む
2024年08月06日
マゴチハンターカップ参戦記が栁舘氏から届きました!
近年最注目の伊勢湾マゴチ! 10数年前の衝撃は今も継続中の様です!
栁舘 慶治 氏の釣行記はこちら ↓
【はじめに】
こんにちは、フィッシングディペンデンスの栁舘慶治です。
今回は7月21日に伊勢湾で開催されたマゴチ釣り大会『マゴチハンターカップ3rd』に参戦してきたので、報告させていただきます。
【マゴチ釣り大会のマゴチハンターカップとは?】
この大会はマゴチハンターこと伊勢隼人氏が主催した大会でマゴチ2匹の合計の長寸で競う大会です。これまで年に1回開催されており、今年で3回目になります。
参加者は約50名。運営が手配した遊漁船11隻に分かれて乗船し、各々が好きな釣法でマゴチを狙っていました。レギュレーションに難しいことはなく、ビギナーからベテランアングラーまで、とてもフレンドリーな雰囲気で大会を楽しんでいました。 続きを読む
栁舘 慶治 氏の釣行記はこちら ↓
【はじめに】
こんにちは、フィッシングディペンデンスの栁舘慶治です。
今回は7月21日に伊勢湾で開催されたマゴチ釣り大会『マゴチハンターカップ3rd』に参戦してきたので、報告させていただきます。
【マゴチ釣り大会のマゴチハンターカップとは?】
この大会はマゴチハンターこと伊勢隼人氏が主催した大会でマゴチ2匹の合計の長寸で競う大会です。これまで年に1回開催されており、今年で3回目になります。
参加者は約50名。運営が手配した遊漁船11隻に分かれて乗船し、各々が好きな釣法でマゴチを狙っていました。レギュレーションに難しいことはなく、ビギナーからベテランアングラーまで、とてもフレンドリーな雰囲気で大会を楽しんでいました。 続きを読む
2024年08月05日
この時期限定の豆アジ調査へ・・・。
「うらら」です。
あの場所、今年はどうなん? と、調査を続けてるけど少し遅れてるのか?それとも数が少ないのか?
例年に比べると見え始めが遅く、見える個体数も少ないように感じる2024年の豆アジシーズン。
さて、今回はどうなる?
と、いう事で豆アジングタックルを準備してのフィールド入り!
見た感じ、魚影は無し。 サビキの釣果も無し。
少し移動・・・。
そして立て続けに2キャッチ!!

※アジつくし ST #41 ピエロでキャッチ
おぉっ、ここはパラダイスか?! 続きを読む
あの場所、今年はどうなん? と、調査を続けてるけど少し遅れてるのか?それとも数が少ないのか?
例年に比べると見え始めが遅く、見える個体数も少ないように感じる2024年の豆アジシーズン。
さて、今回はどうなる?
と、いう事で豆アジングタックルを準備してのフィールド入り!
見た感じ、魚影は無し。 サビキの釣果も無し。
少し移動・・・。
そして立て続けに2キャッチ!!

※アジつくし ST #41 ピエロでキャッチ
おぉっ、ここはパラダイスか?! 続きを読む