2018年03月23日
SAMURAI LURE についてお知らせ
「うらら」です。
今週末に開催のGENBA-ISMメンバー様限定販売に
「SAMURAI LURE ワインドシュリンプ41」が、登場♪

※土曜日(2018/3/24)の午前9時までにGENBA-ISMメールマガジンにご登録いただくと限定販売のお知らせが届きます。 お知らせは明日(2018/3/23)の夕方と土曜日(2018/3/24)の午前9時過ぎに配信予定となっています。
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ライトワインド専用設計のワインドシュリンプ41は・・・
今週末に開催のGENBA-ISMメンバー様限定販売に
「SAMURAI LURE ワインドシュリンプ41」が、登場♪

※土曜日(2018/3/24)の午前9時までにGENBA-ISMメールマガジンにご登録いただくと限定販売のお知らせが届きます。 お知らせは明日(2018/3/23)の夕方と土曜日(2018/3/24)の午前9時過ぎに配信予定となっています。
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ライトワインド専用設計のワインドシュリンプ41は・・・
マナティー38よりもキレのある鋭いダートと、微動するピンテールが特徴!
その効果は、マナティー38やワインドシャッド40に反応する個体とは全く異なる事、細身のボディと吸い込み抵抗の少ないピンテールの相乗効果で口の中に入りやすい事などが大きなアドバンテージとなります♪



今回はこんな6色が登場します!

※左からチャートグリッター(CG)、ピンクグリッター(PG)、マジックグリーン(MG)

※左からババスラ(BBSL)、ホワイトヘッド(WH)、RUBBER(RB)
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そして・・・
昨年、惜しまれつつも廃番となった
「カッティングベイト 2in H」も登場♪

カラーは・・・

※左からパールホワイト(PW)、オーロラグロー(AUGL)、ピンクグリッター(PG)
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今回、なぜブログに書いたのかと言うと・・・
各地で開催されているフィッシングショーでいただく質問の中で多いのが

「SAMURAI LURE」に関する事!
そして、「ワインドシュリンプ41」や「ワインドシュリンプ52」の入手方法などとなります! と、いう事でお伝えしたのですが・・・
ところで!?
SAMURAI LUREって何なん?
★ 2つのブランドネームについて ★
「ただ、最高の釣果を得るために。」

オンスタックルのワームブランドとしてあるのが・・・
『 Champion’s Bait 』
マナティーを始め、マゴバチ 1.7inまで広がる完全現場主義のワーム達!
フィールドでの度重なる実釣テストにより鍛え上げられ、その基準をクリアした物だけが製品ラインナップに加わり、日本国内において1匹 1匹職人の手により生産されるオンスタックルのワームたち。 ハンドポワードと呼ばれるその製法は手作業によるもので、1日に生産できる数量にも上限があります。
たとえると手作りのお菓子屋さんの様なものでしょうか。
機械によるインジェクション製法(噴出製法)では1回の短時間の噴出で数十匹~数百匹の生産が可能なのを考えると、どれほど生産効率の悪い事か・・・。
しかし、国内でのハンドポワードでなければ「出来ない事」があり、釣果を求めるうえで「それ」は非常に重大な要素となります。
日本のフィールドに合った型作り、カラーの調色などがそれです。
フィールドで感じた必要性を「型」や「カラー」にしていく中で必要となってくるのが「スピード」 海外でのインジェクション製法では1回の修正や、やり取りに掛かる時間が長すぎる(1ヶ月以上)ため、フィールドでの実釣テストが十分行えない中で決定を迫られたりします。
しかし、国内(自社)でのハンドポワードなら最短で2日後には、再びフィールドでの実釣テストに持ち込めるのです!!
そうやって繰り返された実釣テストをクリアしたワームたちが
『 Champion's Bait 』

なのです!
SAMURAI LUREとは?
Champion's Baitとは異なるもう一つのブランドネーム
セカンドラインとして誕生したのが
『 SAMURAI LURE 』
実釣の中で必要と感じ、テストをクリアした「型」や「カラー」・・・と、いう基本的な部分はChampion's Baitと同じ。
異なる点は・・・
・大量生産に不向きな型(不良品率が高い)、均一な品質を保てない(色ムラ)調色であっても、実釣テストの中で効果的であり 釣果に結びつくのが明確であれば、使っていただきたい。 そして、体感していただきたい。
・店頭での販売に適さないカラー(売れない・釣れないと判断されてしまう)や、説明が必要となる「型」や「カラー」
・諸事情によりラインナップ化が難しい「型」や「カラー」。
等々
私達が必要だと感じた物を具現化していく
意志・想い・強さ、そして・・・儚さ。
様々な想いをその名に乗せたブランドネームが
『 SAMURAI LURE 』 (SAMURAI COLOR)

なのです。
で、どういう事?
今までは、GENBA-ISMメールマガジン限定ルアーやカラーとしてお届けしていたアイテムの「ライン名」が決定したという事なんです!
現状のラインは引き続き「 Champion's Bait 」として継続! そしてセカンドラインとして「 SAMURAI LURE 」が誕生したという事♪
フィールドでGENBA-ISMメールマガジン限定・・・・の とルアーの説明をするのも解り難いのでSAMURAIの・・・って感じでスマートに♪
※SAMURAI LUREはオンスタックルwebショップ(GENBA-ISMメールマガジンメンバー様限定販売含む)のみでの取り扱いとなります。
その効果は、マナティー38やワインドシャッド40に反応する個体とは全く異なる事、細身のボディと吸い込み抵抗の少ないピンテールの相乗効果で口の中に入りやすい事などが大きなアドバンテージとなります♪



今回はこんな6色が登場します!

※左からチャートグリッター(CG)、ピンクグリッター(PG)、マジックグリーン(MG)

※左からババスラ(BBSL)、ホワイトヘッド(WH)、RUBBER(RB)
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そして・・・
昨年、惜しまれつつも廃番となった
「カッティングベイト 2in H」も登場♪

カラーは・・・

※左からパールホワイト(PW)、オーロラグロー(AUGL)、ピンクグリッター(PG)
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今回、なぜブログに書いたのかと言うと・・・
各地で開催されているフィッシングショーでいただく質問の中で多いのが

「SAMURAI LURE」に関する事!
そして、「ワインドシュリンプ41」や「ワインドシュリンプ52」の入手方法などとなります! と、いう事でお伝えしたのですが・・・
ところで!?
SAMURAI LUREって何なん?
★ 2つのブランドネームについて ★
「ただ、最高の釣果を得るために。」

オンスタックルのワームブランドとしてあるのが・・・
『 Champion’s Bait 』
マナティーを始め、マゴバチ 1.7inまで広がる完全現場主義のワーム達!
フィールドでの度重なる実釣テストにより鍛え上げられ、その基準をクリアした物だけが製品ラインナップに加わり、日本国内において1匹 1匹職人の手により生産されるオンスタックルのワームたち。 ハンドポワードと呼ばれるその製法は手作業によるもので、1日に生産できる数量にも上限があります。
たとえると手作りのお菓子屋さんの様なものでしょうか。
機械によるインジェクション製法(噴出製法)では1回の短時間の噴出で数十匹~数百匹の生産が可能なのを考えると、どれほど生産効率の悪い事か・・・。
しかし、国内でのハンドポワードでなければ「出来ない事」があり、釣果を求めるうえで「それ」は非常に重大な要素となります。
日本のフィールドに合った型作り、カラーの調色などがそれです。
フィールドで感じた必要性を「型」や「カラー」にしていく中で必要となってくるのが「スピード」 海外でのインジェクション製法では1回の修正や、やり取りに掛かる時間が長すぎる(1ヶ月以上)ため、フィールドでの実釣テストが十分行えない中で決定を迫られたりします。
しかし、国内(自社)でのハンドポワードなら最短で2日後には、再びフィールドでの実釣テストに持ち込めるのです!!
そうやって繰り返された実釣テストをクリアしたワームたちが
『 Champion's Bait 』

なのです!
SAMURAI LUREとは?
Champion's Baitとは異なるもう一つのブランドネーム
セカンドラインとして誕生したのが
『 SAMURAI LURE 』
実釣の中で必要と感じ、テストをクリアした「型」や「カラー」・・・と、いう基本的な部分はChampion's Baitと同じ。
異なる点は・・・
・大量生産に不向きな型(不良品率が高い)、均一な品質を保てない(色ムラ)調色であっても、実釣テストの中で効果的であり 釣果に結びつくのが明確であれば、使っていただきたい。 そして、体感していただきたい。
・店頭での販売に適さないカラー(売れない・釣れないと判断されてしまう)や、説明が必要となる「型」や「カラー」
・諸事情によりラインナップ化が難しい「型」や「カラー」。
等々
私達が必要だと感じた物を具現化していく
意志・想い・強さ、そして・・・儚さ。
様々な想いをその名に乗せたブランドネームが
『 SAMURAI LURE 』 (SAMURAI COLOR)

なのです。
で、どういう事?
今までは、GENBA-ISMメールマガジン限定ルアーやカラーとしてお届けしていたアイテムの「ライン名」が決定したという事なんです!
現状のラインは引き続き「 Champion's Bait 」として継続! そしてセカンドラインとして「 SAMURAI LURE 」が誕生したという事♪
フィールドでGENBA-ISMメールマガジン限定・・・・の とルアーの説明をするのも解り難いのでSAMURAIの・・・って感じでスマートに♪
※SAMURAI LUREはオンスタックルwebショップ(GENBA-ISMメールマガジンメンバー様限定販売含む)のみでの取り扱いとなります。