2023年06月20日
REALS ボトムカラーに待望の新色が登場!
「うらら」です。
マナティーの数あるカラーラインナップの中で、ボトムワインドに特化したカラーがあるのをご存知ですか?
ボトムワインドのパイオニアであり、「オノケン」の相性で親しまれている小野田 賢一プロとのコラボカラー
それが「マナティーREALSカラー」です。
マナティーの数あるカラーラインナップの中で、ボトムワインドに特化したカラーがあるのをご存知ですか?
ボトムワインドのパイオニアであり、「オノケン」の相性で親しまれている小野田 賢一プロとのコラボカラー
それが「マナティーREALSカラー」です。
10年ほど前、このコラボ企画により生まれたのが今もボトムワインダーの皆様から好評の声をいただいているこの2色
MT-27 ボトムチャート
MT-28 アカハゼ
多くを語らずとも、その釣果を体感したアングラーの口コミにより広がったこの2色。
そして、2023年 初夏 4年以上にもわたる実釣テストの中で数多くのサンプルから厳選された2色がリリースとなります!!
本当に沢山のカラーサンプル、そして小野田プロをはじめとして多くの方の手により広いエリアで実釣に投入され吟味されてきました。 キビレ・クロダイ・マゴチ・ヒラメはもちろんの事、ソイやハタなどのロックフィッシュも視野に入れた実釣テスト。
しかし、中には思ったほどの効果が出なかったカラー、期待ほどの爆発力を生み出さなかったカラー、そして抜群の釣果ながらも様々な事情により消えて行ったカラーなども多くありました・・・。
そしてREALSカラー発売から約10年、この2色がラインナップに加わります!
MT-44 グリパンチャート
近年ソルトウォーターシーンでも定番化しつつあるグリーンパンプキン/チャートをハイスピードアクションのボトムワインドに合わせてチューニング。 ラメのカラーと大きさにもこだわり、生産が始まったタイミングでフィールドからのフィーッドバックに答えて再度修正を加えたカラー。
MT-45 スカッパノンハゼ
ボトムワインソドのターゲット、その中でもマゴチが激反応するカラーとして辿り着いたのがスカッパノン。 ただ、ブラックバス狙いで使用するソリッドなスカッパノンには反応が鈍い事が判明。そこで様々なラメを組み合わせたテストカラーを準備。 その中で最も好反応を得たラメの配合を採用。 そして、ボトムでのシルエットの変化を生み出す為の合わせカラーにMT-6 ハゼをセレクト。 ハゼとの融合により色覚変化による捕食のきっかけを生むと共に、違和感の軽減にも成功しました。
ターゲットはキビレ・クロダイ・ヒラメ・マゴチ、そしてハタやソイなどのロックフィッシュなどボトム周辺を生息域・捕食域としているフィッシュイーター全般。 この季節の身近なターゲットとしてアコウ(キジハタ)狙いにも可能性が感じられます!!
早ければそろそろ店頭に並んでいる頃かと思います! おかげさまで初回生産分は即完売となりましたので、気になる方やお探しの方はオンスタックル製品取扱いの小売店様までお問い合わせください。
MT-27 ボトムチャート
MT-28 アカハゼ
多くを語らずとも、その釣果を体感したアングラーの口コミにより広がったこの2色。
そして、2023年 初夏 4年以上にもわたる実釣テストの中で数多くのサンプルから厳選された2色がリリースとなります!!
本当に沢山のカラーサンプル、そして小野田プロをはじめとして多くの方の手により広いエリアで実釣に投入され吟味されてきました。 キビレ・クロダイ・マゴチ・ヒラメはもちろんの事、ソイやハタなどのロックフィッシュも視野に入れた実釣テスト。
しかし、中には思ったほどの効果が出なかったカラー、期待ほどの爆発力を生み出さなかったカラー、そして抜群の釣果ながらも様々な事情により消えて行ったカラーなども多くありました・・・。
そしてREALSカラー発売から約10年、この2色がラインナップに加わります!
MT-44 グリパンチャート
近年ソルトウォーターシーンでも定番化しつつあるグリーンパンプキン/チャートをハイスピードアクションのボトムワインドに合わせてチューニング。 ラメのカラーと大きさにもこだわり、生産が始まったタイミングでフィールドからのフィーッドバックに答えて再度修正を加えたカラー。
MT-45 スカッパノンハゼ
ボトムワインソドのターゲット、その中でもマゴチが激反応するカラーとして辿り着いたのがスカッパノン。 ただ、ブラックバス狙いで使用するソリッドなスカッパノンには反応が鈍い事が判明。そこで様々なラメを組み合わせたテストカラーを準備。 その中で最も好反応を得たラメの配合を採用。 そして、ボトムでのシルエットの変化を生み出す為の合わせカラーにMT-6 ハゼをセレクト。 ハゼとの融合により色覚変化による捕食のきっかけを生むと共に、違和感の軽減にも成功しました。
ターゲットはキビレ・クロダイ・ヒラメ・マゴチ、そしてハタやソイなどのロックフィッシュなどボトム周辺を生息域・捕食域としているフィッシュイーター全般。 この季節の身近なターゲットとしてアコウ(キジハタ)狙いにも可能性が感じられます!!
早ければそろそろ店頭に並んでいる頃かと思います! おかげさまで初回生産分は即完売となりましたので、気になる方やお探しの方はオンスタックル製品取扱いの小売店様までお問い合わせください。