2022年03月24日
春告魚は3月の3週目ころから気配上昇・・・のはず! フィールドテスト TAKE_2
「うらら」です。
前日の冷たい雨の影響があるかも?
そう思いながらも、この日(3/20)向かったのは泉佐野のメジャーフィールド。
3月の3週目(20日前後)くらいになると、コンディションの良いメバルが釣れ始める! その理由は2月中旬頃からシラスやハクなどのベイトフィッシュが姿を見せ始め、栄養価の高いそれらを捕食して急激に体力を回復させるんですね。 それまでは胃の内容物はプランクトン系の物が多いけど、ベイトフィッシュ系が入り始めると回復の証だと私は考えています。 (時期などはエリアにより多少差異があります)
で、今年もそんな時期に入ってきたのでフロートタックルを持って調査に行ってきましたよ♪
前日の冷たい雨の影響があるかも?
そう思いながらも、この日(3/20)向かったのは泉佐野のメジャーフィールド。
3月の3週目(20日前後)くらいになると、コンディションの良いメバルが釣れ始める! その理由は2月中旬頃からシラスやハクなどのベイトフィッシュが姿を見せ始め、栄養価の高いそれらを捕食して急激に体力を回復させるんですね。 それまでは胃の内容物はプランクトン系の物が多いけど、ベイトフィッシュ系が入り始めると回復の証だと私は考えています。 (時期などはエリアにより多少差異があります)
で、今年もそんな時期に入ってきたのでフロートタックルを持って調査に行ってきましたよ♪
今回、メインで使うワームは「メバルつくし ST」
フロートリグで使用する軽量ジグヘッドとの相性も抜群なのです!
大潮後の中潮という事で夕マヅメ以降の潮位は高くなり、更に下げ潮でもチャンスは続く!!
さっそくフロートリグを大遠投してスローリトリーブ・・・「無」
潮の流れに乗せて探ってみる・・・「無」
リトリーブ&ストップではどう? 「無」
心配していた、前日の冷たい雨の影響か?
「雨で水温、ちょっと下がったかなぁ?」
フロートリグをキャストする人、電気ウキを流している人、数名の釣り人も全く無反応の様子。
「少しずつ沈めてみようかなぁ。」
ジグヘッドを0.3g → 0.9g
更に0.9g → 1.2gにチェンジした所でようやくの生命感。
※デコイ ロケットヘッドプラス1.2g + メバルつくし ST MBT-M1 マジカルアンバーでキャッチ
その後、満潮潮止まりを挟んで下げ潮へ。
しかし無反応。
ここでサーフに見切りをつけてポイント移動。
その先では打って変わって好反応!!
と、いう事で持ってきた宿題へと。
大将(オンスタックル代表の小林)がアジング用にと、理論を詰めこんで制作したプロトモデルを投入してみる事に。
ただ、フルサイズでは3インチ以上あるのでカットしながら様子を見る事に。
3節・・・・
5節・・・・・
10節・・・・・
アカン(^_^;) アタリが無い・・・。
ワームをメバルつくし STにチェンジすると・・・・・・アタるっ!
どうやら、今の状況にはマッチしていないのか? また時を改めて試してみようとこの日は終了。
そのまま車中泊して、翌日の釣行に続く・・・・・。
フロートリグで使用する軽量ジグヘッドとの相性も抜群なのです!
大潮後の中潮という事で夕マヅメ以降の潮位は高くなり、更に下げ潮でもチャンスは続く!!
さっそくフロートリグを大遠投してスローリトリーブ・・・「無」
潮の流れに乗せて探ってみる・・・「無」
リトリーブ&ストップではどう? 「無」
心配していた、前日の冷たい雨の影響か?
「雨で水温、ちょっと下がったかなぁ?」
フロートリグをキャストする人、電気ウキを流している人、数名の釣り人も全く無反応の様子。
「少しずつ沈めてみようかなぁ。」
ジグヘッドを0.3g → 0.9g
更に0.9g → 1.2gにチェンジした所でようやくの生命感。
※デコイ ロケットヘッドプラス1.2g + メバルつくし ST MBT-M1 マジカルアンバーでキャッチ
その後、満潮潮止まりを挟んで下げ潮へ。
しかし無反応。
ここでサーフに見切りをつけてポイント移動。
その先では打って変わって好反応!!
と、いう事で持ってきた宿題へと。
大将(オンスタックル代表の小林)がアジング用にと、理論を詰めこんで制作したプロトモデルを投入してみる事に。
ただ、フルサイズでは3インチ以上あるのでカットしながら様子を見る事に。
3節・・・・
5節・・・・・
10節・・・・・
アカン(^_^;) アタリが無い・・・。
ワームをメバルつくし STにチェンジすると・・・・・・アタるっ!
どうやら、今の状況にはマッチしていないのか? また時を改めて試してみようとこの日は終了。
そのまま車中泊して、翌日の釣行に続く・・・・・。