2015年06月17日
大将が本気でライトワインド??
オンスの大将=タチウオワインドのイメージだと思いません?
でも今回は違うんです!
なっなんと手にはガシラ!しかも満面の笑み!
写真はムコイチロックフィッシュ教室のときですが、見ての通り大将の釣果がズバ抜けて良かったんです!
なんでそんなに釣れたんですか?と聞いてみたところ、「うまいからや!」だそうです・・・
「大将それいつも言いますが答えになってませんわ・・・」
これで終わったら話にならないのでちゃんと聞いてみました!
でも今回は違うんです!
なっなんと手にはガシラ!しかも満面の笑み!
写真はムコイチロックフィッシュ教室のときですが、見ての通り大将の釣果がズバ抜けて良かったんです!
なんでそんなに釣れたんですか?と聞いてみたところ、「うまいからや!」だそうです・・・
「大将それいつも言いますが答えになってませんわ・・・」
これで終わったら話にならないのでちゃんと聞いてみました!
講習はいつもながら皆さんに熱く語りかけていました!
しかし大将は講習が終わると消えていました。
この時間では写真に写っていたのに、この後の写真には・・・居ない!
うらちゃんと「大将どこいったんかな?」「8時には戻ってくるやろ?」という心配をよそに8時前に大将が戻ってきました。
片手にはコンビニ袋を何かでパンパンにして!
パンパンに入っていたのはガシラ、しかも小型はかなりの数をリリースした模様!
恐るべしかなり本気の大将!恐るべしライトワインド!
大将、実はライトゲームも極めているんです!
カッティングベイト開発時の話を聞いたらそれはそれは・・・びっくり!!!
そんなん普通出来ませんわ!そこまで・・・と思う事ばかりで・・・まさに究極の域!
そして僕にアジングの楽しさを教えてくれたのも大将なんです!
前置きはこれくらいにして、この日大将が爆釣した理由ですが、これがまた大将らしい理由で解りやすいんです!
1.とにかくたくさんのポイントを探る
同じポイントで3回くらい探って反応が無ければ即次のポイントへ移動
RUN&GUN
2.重いジグヘッドを使用(5g)
通常はその日ボトム(底)が取れる一番軽いジグヘッドを使用しますが、この日はボトム付近でアタリが集中したので早くボトムを取る為に重いジグヘッドを選択、また重いジグヘッドを使う事で速く落ちる時にもスイッチが入るのも考えたそうです。
ワインド&フォールのダブルでスイッチON
3.釣れたカラーで通しきる
大将はこの日は釣果を追求したかったので一つのポイントでカラーローテーションを駆使して釣りきるより、反応が良いカラーでフレッシュなポイントを探って活性の高い魚を釣っていったそうです。
4.ボトム着底後にステイを長く
普通、着底後にすぐアクションを入れてケーソンを下から上に向かって探りますが、この日HITはボトム付近が多かったのでボトム付近を集中的にしゃくったり、ステイ長めにとったりしてボトムの魚にアピールと食わせの間を与えました。
釣果はご覧の通りです。
小さいサイズは即リリース、途中レクチャー交えての釣果です!
いかがでしたか?
大将流のガシラ攻略法は?
聞いたらなんか同じようにすごく釣れる気になったあなた!
即お近くのポイントへGOですね!
僕も書いたら行きたくなりました!
週末行ってみようかな?
軍曹
しかし大将は講習が終わると消えていました。
この時間では写真に写っていたのに、この後の写真には・・・居ない!
うらちゃんと「大将どこいったんかな?」「8時には戻ってくるやろ?」という心配をよそに8時前に大将が戻ってきました。
片手にはコンビニ袋を何かでパンパンにして!
パンパンに入っていたのはガシラ、しかも小型はかなりの数をリリースした模様!
恐るべしかなり本気の大将!恐るべしライトワインド!
大将、実はライトゲームも極めているんです!
カッティングベイト開発時の話を聞いたらそれはそれは・・・びっくり!!!
そんなん普通出来ませんわ!そこまで・・・と思う事ばかりで・・・まさに究極の域!
そして僕にアジングの楽しさを教えてくれたのも大将なんです!
前置きはこれくらいにして、この日大将が爆釣した理由ですが、これがまた大将らしい理由で解りやすいんです!
1.とにかくたくさんのポイントを探る
同じポイントで3回くらい探って反応が無ければ即次のポイントへ移動
RUN&GUN
2.重いジグヘッドを使用(5g)
通常はその日ボトム(底)が取れる一番軽いジグヘッドを使用しますが、この日はボトム付近でアタリが集中したので早くボトムを取る為に重いジグヘッドを選択、また重いジグヘッドを使う事で速く落ちる時にもスイッチが入るのも考えたそうです。
ワインド&フォールのダブルでスイッチON
3.釣れたカラーで通しきる
大将はこの日は釣果を追求したかったので一つのポイントでカラーローテーションを駆使して釣りきるより、反応が良いカラーでフレッシュなポイントを探って活性の高い魚を釣っていったそうです。
4.ボトム着底後にステイを長く
普通、着底後にすぐアクションを入れてケーソンを下から上に向かって探りますが、この日HITはボトム付近が多かったのでボトム付近を集中的にしゃくったり、ステイ長めにとったりしてボトムの魚にアピールと食わせの間を与えました。
釣果はご覧の通りです。
小さいサイズは即リリース、途中レクチャー交えての釣果です!
いかがでしたか?
大将流のガシラ攻略法は?
聞いたらなんか同じようにすごく釣れる気になったあなた!
即お近くのポイントへGOですね!
僕も書いたら行きたくなりました!
週末行ってみようかな?
軍曹