2022年08月08日
稚内でボトムワインドをやってみるとどうなるの?
全国各地にボトムワインド釣行を繰り返している山口 聡さんが今回のフィールドとしてセレクトしたのは「稚内」極北の地。
メインで使用するワームが「マナティードラゴンハント123」
そして「マナティーピンテール ドラゴンハント148」
と、言う事ですが・・・稚内でボトムワインドをやるとどうなってしまうのでしょう? では、早速その様子をどうぞ ↓
この状況下でどうしたものか熟考した結果、地元の方々の「是非、いらっしゃい」の声に甘えて、稚内極北のワインドに行って参りました。
しかし荒天に阻まれて 滞在72時間、実釣4時間・・・・
しかしながら噂通りのシマゾイ天国!そして”誰もやらない”20mエリアでワインドしました!
30~40mエリアは水温が高く、シマゾイエリアでは2~3kgのマフグが超活性・・・・
ワンキャスト→ ワームボロボロの展開で悩まされましたが、ヒットすればそれは良型のシマゾイという魚影の濃さでした。
※マナティーピンテール ドラゴンハント MT-1 パールホワイトでキャッチ
※マナティードラゴンハント MT-2 スパークルレッドヘッドでキャッチ
※マナティードラゴンハント MT-K21 ケイムラ・ピンクファントムでキャッチ
また強風で1時間ほどしか出来なかったのですが、20m付近で船長も”ナニガ居るか解らない”
というエリアでは、40cmUPのクロソイ連発!
※マナティードラゴンハント MT-K21 ケイムラ・ピンクファントムでキャッチ
※マナティードラゴンハント MT-K21 ケイムラ・ピンクファントムでキャッチ
今回調査したかったアイナメも40cmUPが釣れました!
このエリア、実はアイナメとウサギアイナメが混生している非常に珍しいエリアですが、今回はノーマルなアイナメでした!
※マナティードラゴンハント MT-11 ブルーバックでキャッチ
※マナティードラゴンハント MT-11 ブルーバックでキャッチ
ワームはやはり大きいものが好反応、ドラゴンハントが一番合っているエリアです♪
今回は実釣時間が短すぎでしたが、7月後半は少し水温が高くてマフグがヤヴァイ状態ですので、次回は来年6月にリターンしたいと思っています!
そして「マナティーピンテール ドラゴンハント148」
と、言う事ですが・・・稚内でボトムワインドをやるとどうなってしまうのでしょう? では、早速その様子をどうぞ ↓
この状況下でどうしたものか熟考した結果、地元の方々の「是非、いらっしゃい」の声に甘えて、稚内極北のワインドに行って参りました。
しかし荒天に阻まれて 滞在72時間、実釣4時間・・・・
しかしながら噂通りのシマゾイ天国!そして”誰もやらない”20mエリアでワインドしました!
30~40mエリアは水温が高く、シマゾイエリアでは2~3kgのマフグが超活性・・・・
ワンキャスト→ ワームボロボロの展開で悩まされましたが、ヒットすればそれは良型のシマゾイという魚影の濃さでした。
※マナティーピンテール ドラゴンハント MT-1 パールホワイトでキャッチ
※マナティードラゴンハント MT-2 スパークルレッドヘッドでキャッチ
※マナティードラゴンハント MT-K21 ケイムラ・ピンクファントムでキャッチ
また強風で1時間ほどしか出来なかったのですが、20m付近で船長も”ナニガ居るか解らない”
というエリアでは、40cmUPのクロソイ連発!
※マナティードラゴンハント MT-K21 ケイムラ・ピンクファントムでキャッチ
※マナティードラゴンハント MT-K21 ケイムラ・ピンクファントムでキャッチ
今回調査したかったアイナメも40cmUPが釣れました!
このエリア、実はアイナメとウサギアイナメが混生している非常に珍しいエリアですが、今回はノーマルなアイナメでした!
※マナティードラゴンハント MT-11 ブルーバックでキャッチ
※マナティードラゴンハント MT-11 ブルーバックでキャッチ
ワームはやはり大きいものが好反応、ドラゴンハントが一番合っているエリアです♪
今回は実釣時間が短すぎでしたが、7月後半は少し水温が高くてマフグがヤヴァイ状態ですので、次回は来年6月にリターンしたいと思っています!