吸い込み捕食 → 柔らかさは効く?

軍曹&うらら

2019年03月18日 11:23

「うらら」です。

GENBA-ISMメールマガジンメンバーのみなさんにお知らせした世界一、柔らかいワーム EXスーパーソフト企画! 



体感した皆さんからのコメントが続々届いています!

※コメントの受付けは2019年3月5日23:59で終了しています。 沢山のコメント、本当にありがとうございました。
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神戸市の「KEN」さんからの触レポはこちら ↓

明石の港内へ釣行しました。

小型のメバルでも吸い込んでくれるのでフッキングが良いです。





でも一回の当たりで食いちぎられてしまいました。その柔らかさが良いのでしょうね。


★触レポ、ありがとうございます♪  吸い込みの良さを向上させるために、これ以上柔らかくすると実釣に耐えられなくなってしまうくらい柔らかさを最優先に開発したマテリアルの為、やや耐久性は犠牲になっている部分があるんです・・・。  


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市川市の「からくり」さんからの触レポはこちら ↓

先日東京都内のベイエリアのとあるポイントで頂いたEXマゴバチを使った実釣をしました。

結果は直ぐに出ました。

水面直下スレスレをリトリーブでアタリを確実に拾ってくれました。



世界一柔らかいワームの良さが出た1匹です。時合いでもないのに吸い込みの良さが分かります。



丸飲みしてました。


途中で通常のマゴバチやソルティークローラーに変更してEXマゴバチとの違いを確認しました。

アタリは出るけども乗せきれないそんな場面もありましたのでここぞとばかりに再びEXマゴバチにもどすと、ガッツリ良いところにフッキングしていました。



少しアクションを加えるとメバル以外にもセイゴがヒット。



ワームの違いのみで魚影の印象がガラッと変わるぐらいのアイテムだと感じました。


★触レポ、ありがとうございます♪ 使い分けての実験結果、柔らかさの優位性が出ていますね!!


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大阪市の「K氏」さんからの触レポはこちら ↓

前回の釣行にチョット疑問が。

EXスーパーソフトをロストしてから意外と苦戦。

想定外の集魚能力があるのでは・・?

今回は集魚能力ピカイチのカッティングベイト2インチ(コットンキャンディ)と比較してみました。

交互に10投ずつ2回(総計40投)データを収集してみました。

検証条件は、JH0.6g/フロート15g/リーダー100cm、5カウント沈めてただ巻きのみ1回転2秒、1歩も動かず同じ場所、です。

結果は以下の通りでした。

EXスーパーソフト:アタリ7回(2キャッチ/2バラし)





カッティングベイト2インチ:アタリ7回(1キャッチ)




★2度目の触レポ、ありがとうございます♪  フロートリグでの実釣レポート、結果に納得 うんうん、と一人頷いていました!


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神戸市の「sueji」さんからの触レポはこちら ↓


EXスーパーソフトマゴバチを持って、神戸空港ベランダにメバルの様子を見に行ってきました。現場に着くと、当初の予報に反して東からの強風が吹きつけるバッドコンディションで、底を取るのもやっとの状態でした。

残念ながらメバルには会えませんでしたが、ガシラが釣れました。



長年愛用しているマゴバチも柔らかいワームだと思っていますが、EXスーパーソフトは、餌以上の柔らかさですね。

使用感としては、腰がないのでジグヘッドの針に刺す時に少しコツがいるのと、ワームのしっぽが本体に引っ付いている時があるので、キャスト前に確かめる必要があると思いました。

個人的には、クリア系のカラーも欲しいと思いました。


★触レポ、ありがとうございます♪ 柔らかさ故にワーム同士が引っ付きやすいんですが、キャスト前テールが針に掛かっていなければ着水すると離れますよ! 


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コメント、ありがとうございました♪

メバリング・アジングに! 手にしたら最後、危険な柔らかさのEXスーパーソフト マゴバチ 1.7in



引き続き、世界一の柔らかさをお楽しみください!




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