武庫川一文字、さらに西は?
「うらら」です。
8/16、この日は武庫川一文字の西の方に!
空いている所にスタンバイして実釣スタート!!
ZZ-STAP 30gでは小サバのヒットが続き・・・・油断していると30cmほどのサゴシで、足元で針外れ(・_・;)
そんな状況の中、最初のヒットは17時33分!
※FLAPヘッド1/2oz+マナティーピンテール105 テストカラー ハゼでキャッチ
その3分後、私もFLAP釣法でキャッチに成功♪
※FLAPヘッド1/2oz+マナティーピンテール105 テストカラー ハゼでキャッチ
少し前からテストしているハゼカラーに好反応♪
そう・・・好反応過ぎてあらかじめセットしておいたハゼカラーセット済のFLAPヘッドが使用不可能になり、次に手に取ったのがコレ!!
※FLAPヘッド1/2oz+マナティーピンテール105 グローレッドヘッド(
GENBA-ISMメールマガジン限定カラー)でキャッチ
アタリの出るスピードが速く、この日のヒット率は「ハゼ」より良好!!
そして、白系が良いのか? 確認の為にカラーローテーション!
※FLAPヘッド1/2oz+マナティーピンテール105 パールホワイトレッドヘッド(
GENBA-ISMメールマガジン限定カラー)でキャッチ
グローレッドヘッドと遜色ない反応!!
白系への反応が良いと判断。 その後は白系をメインでローテーション。
ところが・・・
大将のヒットカラーはクリア系(ケイムラ・パープルバック/レッドラメなど)らしい。
このヒットカラーの違いは狙っていたレンジ(タナ)の違いによるもの。
カウントダウン「5秒」前後を狙い続けた大将。
ところが、カウントダウン「15秒~18秒」とサイズアップを期待してボトム(底)付近を狙っていた私。
広い範囲にタチウオが分布していたこの日、結果的にキャッチしたタチウオはどれも同じ様なF3クラス (下の写真 大将が上のトレイ、私が下のトレイ どれもよく似たサイズ)
それならば、効率の良い表層付近を狙った方が本当の正解だったかもしれません!!
結果、2人で21匹(大将 11匹、私 10匹)
この釣行でロッドが釣果を左右する部分も解ってきた、そんな日でした。
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