2017年01月10日
宿題いっぱいもらってきました(^^)
「うらら」です。
実は数年前に一度作り始めて、なかなか上手く行かずに妥協するべきかどうか? と、考え やはり諦めきれずにやってみたものの上手く行かずに挫折した物。
そして、先日(1/6) 外出先での事。 大将との話しの中でその「物」が出てきて・・・
で、会社に戻ってきて さぁ、どうしようか!?と思った時に、数年前のあの時とは頭の中が変化していた(笑) あれだけ同じような特性を・・・と思い込んでいたのに。一転して・・・
「同じである必要性は無い!」と(笑)
特性を残しつつも、別の要素を加えるとなると・・・早速、材料を目の前に集め元型を作る、そして翌日(1/7)の夕方には最初のプロトモデルが完成!
と、なると先ずは魚の返答の多い所で試してみよう!!
実は数年前に一度作り始めて、なかなか上手く行かずに妥協するべきかどうか? と、考え やはり諦めきれずにやってみたものの上手く行かずに挫折した物。
そして、先日(1/6) 外出先での事。 大将との話しの中でその「物」が出てきて・・・
で、会社に戻ってきて さぁ、どうしようか!?と思った時に、数年前のあの時とは頭の中が変化していた(笑) あれだけ同じような特性を・・・と思い込んでいたのに。一転して・・・
「同じである必要性は無い!」と(笑)
特性を残しつつも、別の要素を加えるとなると・・・早速、材料を目の前に集め元型を作る、そして翌日(1/7)の夕方には最初のプロトモデルが完成!
と、なると先ずは魚の返答の多い所で試してみよう!!
と、1/8 向かった先はヤザワ渡船さんのロックフィッシュショート便♪
当日は生憎の雨模様、レインスーツを着て万全の態勢で実釣テストに挑みます(^^)
そしてポイントに到着して早速テスト開始!!
※プロトモデルでキャッチ
幸先よく、良い反応で一安心♪
しばらくは様々なアプローチを試してみてプロトモデルの検証してみると・・・
面白い事に気が付きます!!
「あ~、だからか!!」 とか、「やっぱりか!!」と、新しい発見が!! そんな事をしながら4匹キャッチ♪ ※長くなるので、また機会があれば・・・。
そして、薄暗くなり始めるとライトワインドでアプローチ!
プロトモデルジグヘッドのフックをそれぞれテストしてみるのですが・・・
プロトモデルジグヘッド+マナティー38 MT-5 サンセットオレンジでキャッチ
今回でフックの方向性はほぼ確定!
マナティー38でショートバイトが多くなればワインドシャッド40の出番!!
※デルタマジックヘビー5g+ワインドシャッド40 WSH-6 ピンクグリッターでキャッチ
※デルタマジックヘビー5g+ワインドシャッド40 WSH-1 パールホワイトでキャッチ
潮止まりからの下げ始め、動ききらない潮にやや渋り気味のこのタイミングにはワインドシャッド40がベストマッチ!!
そして潮が効き始め・・・・効き過ぎなくらい効き始め・・・・あっと言う間に船の下に潜り込んでいく厄介な潮に(・_・;)
この状態でどうなのか? とプロトモデルジグヘッドでアプローチしてみると・・・
※プロトモデルジグヘッド+ワインドシャッド40 白夜(GENBA-ISMメールマガジン限定カラー)でキャッチ
ジグヘッドを交換して・・・
※デルタマジックヘビー5g+ワインドシャッド40 白夜(GENBA-ISMメールマガジン限定カラー)でキャッチ
勢いを増していく潮にあれこれ試しながら、ポツリポツリと追加♪
この潮の状況(ルアーが船の下に潜っていく)で、例のプロトモデルはどうなのか? 時間を掛けて試してみても2バイト、1ヒット、1針外れ。 やっぱりライトワインド優勢か!?
と、いう事で再びライトワインドに戻して数匹キャッチした所でストップフィッシング♪
結果 ガシラ 24匹とメバル 1匹でした♪
で、ずぶ濡れになったついでに・・・と、思うと雨が上がっていたので少し寄り道して再度プロトモデル&ジグヘッドのテストへと・・・
実は乗船前にテストをしてみたら、プロトモデル&ジグヘッドそれぞれに致命的な欠点が露呈(・_・;) それをもう一度確認したかったので帰りの寄り道となった訳ですが・・・何度確認しても、ダメな部分は変わらない! 沢山の宿題を抱えて帰宅する事にしました(笑)
当日は生憎の雨模様、レインスーツを着て万全の態勢で実釣テストに挑みます(^^)
そしてポイントに到着して早速テスト開始!!
※プロトモデルでキャッチ
幸先よく、良い反応で一安心♪
しばらくは様々なアプローチを試してみてプロトモデルの検証してみると・・・
面白い事に気が付きます!!
「あ~、だからか!!」 とか、「やっぱりか!!」と、新しい発見が!! そんな事をしながら4匹キャッチ♪ ※長くなるので、また機会があれば・・・。
そして、薄暗くなり始めるとライトワインドでアプローチ!
プロトモデルジグヘッドのフックをそれぞれテストしてみるのですが・・・
プロトモデルジグヘッド+マナティー38 MT-5 サンセットオレンジでキャッチ
今回でフックの方向性はほぼ確定!
マナティー38でショートバイトが多くなればワインドシャッド40の出番!!
※デルタマジックヘビー5g+ワインドシャッド40 WSH-6 ピンクグリッターでキャッチ
※デルタマジックヘビー5g+ワインドシャッド40 WSH-1 パールホワイトでキャッチ
潮止まりからの下げ始め、動ききらない潮にやや渋り気味のこのタイミングにはワインドシャッド40がベストマッチ!!
そして潮が効き始め・・・・効き過ぎなくらい効き始め・・・・あっと言う間に船の下に潜り込んでいく厄介な潮に(・_・;)
この状態でどうなのか? とプロトモデルジグヘッドでアプローチしてみると・・・
※プロトモデルジグヘッド+ワインドシャッド40 白夜(GENBA-ISMメールマガジン限定カラー)でキャッチ
ジグヘッドを交換して・・・
※デルタマジックヘビー5g+ワインドシャッド40 白夜(GENBA-ISMメールマガジン限定カラー)でキャッチ
勢いを増していく潮にあれこれ試しながら、ポツリポツリと追加♪
この潮の状況(ルアーが船の下に潜っていく)で、例のプロトモデルはどうなのか? 時間を掛けて試してみても2バイト、1ヒット、1針外れ。 やっぱりライトワインド優勢か!?
と、いう事で再びライトワインドに戻して数匹キャッチした所でストップフィッシング♪
結果 ガシラ 24匹とメバル 1匹でした♪
で、ずぶ濡れになったついでに・・・と、思うと雨が上がっていたので少し寄り道して再度プロトモデル&ジグヘッドのテストへと・・・
実は乗船前にテストをしてみたら、プロトモデル&ジグヘッドそれぞれに致命的な欠点が露呈(・_・;) それをもう一度確認したかったので帰りの寄り道となった訳ですが・・・何度確認しても、ダメな部分は変わらない! 沢山の宿題を抱えて帰宅する事にしました(笑)