2016年12月06日
こんな事を配信中♪ 配信内容チラ見せ♪
「うらら」です。
沢山の方に訪問いただいているこのオンスタックルOFFICIAL BLOG。
いつも、見ていただきありがとうございます♪
何か検索中に直接このBLOGにたどり着いたというあなた、もしかしたらオンスタックルホームページにあるこのバナーを見逃しているかもしれません!
現在、配信中の「GENBA-ISMメールマガジン」
(↑ クリックで詳細ページへ)
更に・・・
GENBA-ISMメールマガジンは知ってるけど、どんな事が配信されているのか? と、疑問に思っているあなた!
今回は、そんなGENBA-ISMメールマガジンで過去に配信した記事の一部を紹介します♪
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GENBA-ISMメールマガジンは知ってるけど、どんな事が配信されているのか? と、疑問に思っているあなた!
今回は、そんなGENBA-ISMメールマガジンで過去に配信した記事の一部を紹介します♪
アンケートでいただいたあなたの疑問点にお答えしていくコンテンツがあるのですが・・・
以下は2016年10月27日に配信のGENBA-ISMメールマガジン Field 78からの抜粋です!
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
★ GENBA-ISM Q&A ★
タチウオシーズン折り返し地点となってきましたが、最近の傾向として「スロー」が効果的! と、言うよりも早い動きには反応しても追い切れていないので無反応と感じるほど反応を得られません(^_^;)
ここで大切なのは「本当に無反応ではない」と言う事。 反応しているのに感じる事が出来ていない・・・のです。 ところがよく見ると気付かないうちに小さな噛み痕が付いていた経験はないですか?
そこで今回のQ&A
こんな質問をいただいています!
<Q>
Q1 何度スイムチェックをおこなっても真っ直ぐに帰ってきません、原因はなにでしょうか?
Q2 真っ直ぐに戻ってくるのですが、マナティーの側面が見えているのですが問題ないですか?
このスイムチェックの精度が渋い時ほど釣果に差が出てくるのです。
Q1の場合 ZZヘッドにワームが真っ直ぐにセットしているか再度確認してください! セットの時点でマナティーが大きく曲がっているとスイムチェックの調整だけでは修正できないのです!
そして・・・
Q2の場合 この現象はよく見なければ気付かない事が多いのですが、マナティーのセットを確認しても真っ直ぐになっている。
横から
正面から
でも、真っ直ぐに帰ってこない・・・
実は、その原因の多くはトリプルフックにあるのです!
マナティーは真っ直ぐにセット出来ている、その後 トリプルフックをマナティーに刺し込んで固定するのですがその時に・・・
センターから大きくズレていませんか?
トリプルフックがこの状態でスイムチェックをおこなって真っ直ぐに帰ってきたとしても、いただいた質問のようにマナティーの側面を見せながら帰ってきてしまいます。
この様な症状が出た時には刺し込んだトリプルフックを確認して、真っ直ぐに挿し込みなおすとキッチリと真っ直ぐ戻ってくるようになるはずです!
で、話を最初に戻してみます。
なぜ、このセッティングが重要なのか?
このセッティングが出来ていればどうなるのか?
きっちりとセッティングが出ていれば、毎回のアクション時 均一の感覚でアクションを感じる事が出来ます。
この均一感が重要で、その感覚が乱れたり感じなくなったりした時には魚の反応だったり、潮の変化だったりします。
この時に、あの極小さな噛み痕がつく事が多いのです。
ところがセッティングが出ていないと常に不均一な感覚となり、この小さな変化を感じる事が出来ません。
感じる事が出来ないと言う事は「無反応」だと思ってしまいませんか?
もし・・・
あなたのその手に少しでも感じる事が出来れば、確認のためにマナティーの噛み後をチェックしたり、次のアプローチへの糸口になったり・・・
あっ、と心当たりがあったあなた!
もう一度、セッティングを見直してみては?
あの獲れなかった1匹に手が届くかも!?
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
いかがでしたか?
GENBA-ISMメールマガジンが気になったあなたは、こちらから↓
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※GENBA-ISMメールマガジンでは毎週木曜日の定期配信の他、各エリアの釣果速報やGENBA-ISMメールマガジン限定情報のお知らせを配信しています♪
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タチウオシーズン折り返し地点となってきましたが、最近の傾向として「スロー」が効果的! と、言うよりも早い動きには反応しても追い切れていないので無反応と感じるほど反応を得られません(^_^;)
ここで大切なのは「本当に無反応ではない」と言う事。 反応しているのに感じる事が出来ていない・・・のです。 ところがよく見ると気付かないうちに小さな噛み痕が付いていた経験はないですか?
そこで今回のQ&A
こんな質問をいただいています!
<Q>
Q1 何度スイムチェックをおこなっても真っ直ぐに帰ってきません、原因はなにでしょうか?
Q2 真っ直ぐに戻ってくるのですが、マナティーの側面が見えているのですが問題ないですか?
このスイムチェックの精度が渋い時ほど釣果に差が出てくるのです。
Q1の場合 ZZヘッドにワームが真っ直ぐにセットしているか再度確認してください! セットの時点でマナティーが大きく曲がっているとスイムチェックの調整だけでは修正できないのです!
そして・・・
Q2の場合 この現象はよく見なければ気付かない事が多いのですが、マナティーのセットを確認しても真っ直ぐになっている。
横から
正面から
でも、真っ直ぐに帰ってこない・・・
実は、その原因の多くはトリプルフックにあるのです!
マナティーは真っ直ぐにセット出来ている、その後 トリプルフックをマナティーに刺し込んで固定するのですがその時に・・・
センターから大きくズレていませんか?
トリプルフックがこの状態でスイムチェックをおこなって真っ直ぐに帰ってきたとしても、いただいた質問のようにマナティーの側面を見せながら帰ってきてしまいます。
この様な症状が出た時には刺し込んだトリプルフックを確認して、真っ直ぐに挿し込みなおすとキッチリと真っ直ぐ戻ってくるようになるはずです!
で、話を最初に戻してみます。
なぜ、このセッティングが重要なのか?
このセッティングが出来ていればどうなるのか?
きっちりとセッティングが出ていれば、毎回のアクション時 均一の感覚でアクションを感じる事が出来ます。
この均一感が重要で、その感覚が乱れたり感じなくなったりした時には魚の反応だったり、潮の変化だったりします。
この時に、あの極小さな噛み痕がつく事が多いのです。
ところがセッティングが出ていないと常に不均一な感覚となり、この小さな変化を感じる事が出来ません。
感じる事が出来ないと言う事は「無反応」だと思ってしまいませんか?
もし・・・
あなたのその手に少しでも感じる事が出来れば、確認のためにマナティーの噛み後をチェックしたり、次のアプローチへの糸口になったり・・・
あっ、と心当たりがあったあなた!
もう一度、セッティングを見直してみては?
あの獲れなかった1匹に手が届くかも!?
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Posted by 軍曹&うらら at 12:03│Comments(0)
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